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急に国産ワクチン開発に支援すると言っても技術は一朝一夕にできあがるものではないよ

河野行政・規制改革相は11日のNHK番組で、12日から始まる新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種について、接種が広がれば医療体制の負担軽減につながるとして、「重症化割合の高い高齢者にしっかりと打って頂きたい」と呼びかけた。

河野氏は、ワクチンの配送について、自治体から要請されている数量が国が見込んでいる数量を超えていると明かし、調整を急ぐ考えを示した。

国産のワクチンについて、「国内で生産ができれば非常に供給は楽になる」と述べ、国として支援する必要性を指摘した。

国産ワクチン開発への支援の必要性だなんて、今頃になってよく言うよ。

欧米諸国は(中露でさえ)生物化学兵器などに備えて、ワクチン開発の技術を培ってきたのに、日本にはそうした危機感が全く無い。地下鉄サリン事件があってもだ。

まぁそれに、日本はもう技術立国でも何でもないよ。技術論文数など、こちらも欧米や中国に大きく水をあけられているのだから。

電機メーカーを見るがよい。90年代の終わりから、どんどん技術が海外へ流出してしまった。電機大企業はもう、インフラ整備の技術しか無くなってしまったようだ。

最近のニュースを見分しても、日本の企業はもう、仕事を受注するだけで、実務は子会社にやらせる。これは昔からのことだが、その子会社が、海外しかも中国や韓国へ流れているようだ。こんな能天気な国は無い。

ワクチンだって、欧米にお願いだけして、あとは待つだけでは、いつまで経っても来ないよ。

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