心と体

持病をいくつか抱えているけど大病院へは通ってないよ

田村憲久厚生労働相は9日の記者会見で、紹介状なしで大病院を受診する外来患者に対し初診料と再診料を全額自費負担させる案を、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会に示す考えを示しました。

「いろいろな案の中の一つだ。部会の議論でどういう方向性が示されるかを待つ」と述べました。

現在、初診料は2820円、再診料は720円で、このうち7~9割が公的医療保険で賄われています。

軽度の患者が大病院を訪れるケースが多いことから、大病院の混雑緩和を目的に、患者負担を増やす方針が社会保障制度改革プログラム法に盛り込まれていました。

軽症患者の受診を抑制し、大病院が本来の高度な治療に注力できるようにする狙いもあるとか。

私は障害者です。障害認定を受けている疾病の他にも持病があり、2つの診療科に通っていますが、市民病院を含めて大病院には通っていません。

私が通っている診療所のひとつは、大病院で勤務した後、地元に戻って開業医をしている医師が院長をしている個人病院です。

大病院ほどの設備はありませんが、私はその医師を信頼しています。大病院勤務時の担当科を主に診てもらていますが、私は中高年ですから、生活習慣病の予防も兼ねています。

大病院で勤務医として勤めた後に、田舎に戻って開業医をしている医師は少なからずいると思います。

私は偶然に、その医師が大病院で勤務していたことを知っていましたが、そういった情報が容易に知られるようになれば、誰も彼も大病院へ行かなくなると思います。

それに、最近のガソリン価格には閉口しています。日本にはエネルギー資源は無いに等しいですから、湯水のように化石燃料は使えないことはわかっています。

おそらく、まだまだ化石燃料の価格は上がっていくでしょう。そうしたら、私の居住地のように、列車もバスも走っていないところでは、車が生活の足です。

診療に限らず、少しくらい価格が高くとも、近くで済ませられのならば、生活必需品の買い物は遠くに買いには行きません。

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医療費自己負担3割はキツいよ、本当に死活問題だよ

がんや糖尿病、リウマチといった病気で、高額の薬代がかかる患者約1千人が回答した全日本民主医療機関連合会のアンケートで、半数超が医療費や薬代を捻出するため、生活費の切り詰めや貯蓄の取り崩しなどを迫られていることが分かり、自己負担3割の患者が薬局で一度に払う額の平均は9972円だそうです。

患者978人が回答したアンケートでは、薬代などを支払うために何らかの工夫をしている人は553人だそうです。

具体的な対応として「生活費の切り詰め」を挙げた人は348人、「貯蓄の取り崩し」が161人、「借金」と答えた人も14人いたそうです。経済的な理由から治療を中断した経験がある人は68人だったそうです。

私は、もうすぐ50歳ですが、3つの持病を抱えています。

そのうち2つは、4週に1度診察に行きます。もちろん医療費も薬代も払います。零細自営だから、アンケートの範疇では「貯蓄の取り崩し」です。残る1つの疾病に対しては、治療を中断しています。もう満身創痍です。

それでも生きていかなければならない。娯楽などは、身近な些細なモノです。それでも娯楽は必要です。

でも旅行すら行けない。もう県外へ出たのは3年前が最後となっています。生きる心の支えは、まだ徒歩圏内で生活必需品を購入することができた最後の時代、黄金の昭和五十年代です。あのころに無かったモノは、今でも無いと考えて生きています。

でも、こんな時代だから、おらが田畑だけは守りたい。

厚生労働省よ、年金の破綻は見えているし、私は年金受給年齢までは生きられないだろう。

こらっ!今スグに積み立てた年金の元本を返せ!

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血圧降下剤でフラフラ…健康診断基準値にも個人差はある!

私は、若いときから、血圧が高くて、両親共に循環器系が弱い。

3月に、まとまった休みが取れたから、近所の信頼の置ける循環器系医師(開業医で普段は内科・小児科)に診てもらった。

それ以来、血圧降下剤を飲んでいるのだけど、今日、昼飯を食べて、しばらく横になって、日課である血圧測定をした。なんと!血圧(上)が100を切っているではないか…

私の普段の血圧は140前後でした。最近、テンション下がるし、ふらつくことがある。

そんな、無理に全国の基準値にしなくてもいいのに…血圧には絶対に個人差があるって。

今度、診察日に訴えてみることにします。中高年の皆さん、致命的な案件以外では、健康診断の指標を、無理に全国平均の基準値にしなくてもいいと思うよ。

中高年と青年を、同じ基準で測るのも疑問に思うしね。

健康診断も、ほどほどに。

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SSRIよりも三環系だよ

1988年に米国で「プロザック」が発売されて以来、魔法の薬のように謳われてきた「SSRI」だが、紙面で「抗ウツ薬で攻撃的反応、5年で42件、厚労省、副作用調査へ」といった報道がなされた。

「ブロザック」は日本では発売されていないが、1999年から「ルボックス」「デプロメール」が発売された。

でも「SSRI」が登場してから、ウツ病の世界が好転したとは言えないのでは?

いくら社会が複雑になりストレス等が増えたからといって、これほどまでにウツ病が蔓延しているのは「SSRI」は実は、ある程度効く薬で、医局と薬局の儲けを増やすのに貢献しただけなのではないでしょうか。

私は旧来の「三環系抗ウツ薬」で充分だと思います。それよりも周りの環境を整える方が、ウツ病の治療には重要なのではないでしょうか。

今でも良心的な医師は患者に合わせて「三環系」の薬を処方していますよ。

「SSRI」も、いくつか種類があって、適性には個人差があるはずです。

抗ウツ薬は効用するまでに2~4週間かかります。重度のウツ病患者がそんな期間をかけて、いくつかの薬を試す余裕は無いと思います。

三環系だって適性はありますけど、歴史がありますからデータも整っているはずです。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)はヤメた方がいいと思いますよ。薬には成分表示からはわからない微妙な成分の配合があります。研究に研究を重ねて作られた新薬に比べ、安易に作られた後発医薬品では、不安でしょうがないですよ。

では、なぜ薬局には、あんなにたくさんの種類の「風邪薬」があるのでしょうか?後発医薬品ならもっと安いはずですよ。

社会問題には必ず裏に利権が渦巻いていますからね。ご注意あれ。

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究極の選択

「好品格嫌衆愚」休筆の理由は、私の父が危篤になってしまったからです。

ICUに入ってもう6日になります。

昨日病院から生命を維持している装置の一部を段階的に外すかどうか回答するよう通告されました。

装置を外すことが直ちに「死」につながるわけではないですが、これは「息子が父に『死の宣告』をする」ようなものです。

人は必ず死ぬのに、なぜ産まれてくるのでしょうか。宇宙って本当に広いのでしょうか。本当のことは誰も知らないはずです。それを考えるのが人間なんだと思います。

私は人間として病院へ回答するつもりです。

今から出かけてきます。

またしばらく休筆します。

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